スプーン一杯で体が激変！今話題の『あのアブラ』をご紹介！

スプーン一杯で体が激変！今話題の『あのアブラ』をご紹介！

「アブラ」で血液サラサラ！更にダイエットまで！

今、話題騒然・品切れ続出の『エゴマ油』
その驚くべき効果を詳しくご紹介致します！

世の中には数多くの「アブラ」がありますが、代表的なアブラとして
私達が日常でよく食べているものが「バター」「オリーブオイル」「サラダ油」
「魚油」などがありますが、以前の日本人は主に「魚油」を多くとって来ましたが
近代では食生活が変わり、「魚油」の摂取より「バター」や「サラダ油」「オリーブオイル」などのアブラを多く摂るようになってきております。

しかし「魚油」以外のアブラを多く摂取すると『心臓疾患』などの病気を
誘発してしまいます。

そこで今回は『体に良いアブラ』をご紹介いたします！

今の日本人に不足している『魚油』

以前は魚を中心とした食事で魚油を多く摂って来ましたが、食事の変化で
今の日本人はオリーブオイルやバター、サラダ油の摂取がかなり多くなり
『魚油』の摂取量が極端に少なくなっています。

その結果！
『心筋梗塞』のリスクがかなりアップしています！

それじゃー魚を多く食べなきゃ！
と思っても毎日食べるのは中々難しいものです。

そこで今回は普段の食事に『あるアブラ』をたすことで魚不足を簡単に補える
秘策をご紹介！

それは『魚油』を補うために、あるアブラを毎日スプーン１杯摂ることで
【心筋梗塞】などのリスクが下がるアブラがあります！

その『アブラとは』！

『アザラシのアブラ』です！

えっ！アザラシのアブラ・・・・？

アザラシは極寒の海で生息しているため、体に皮下脂肪をタップリつけています。
なんとアザラシの体脂肪率は５０％もあります。

また、味はマグロの大トロにも似ており大変美味しいと言われています。

しかし『アザラシのアブラ』は日本では入手困難です。

そこで今回はそのアザラシのアブラよりもっと手軽にとれるアブラが

『エゴマ油』です！

エゴマ油は内陸の寒冷地に多く生息する「シソ科の植物」で
日本では縄文時代から栽培されています。
そのえごまの種をじっくり絞ったのがエゴマ油です。

ここでいつも使っている『アブラ』についてご説明します。
アブラとは脂肪酸という分子が結合したもので、あらゆる細胞の
材料になったり、情報伝達に使われる体に欠かせない栄養素です。

そのアブラを細かく見ると、さまざまな脂肪酸が混ざっています。
どの脂肪酸が一番多いかで４種類に分類されます。

【脂肪酸の種類】
「飽和脂肪酸を多く含むグループ」
バター、牛肉、ココナッツオイル、パームオイル

「オメガ９脂肪酸を多く含むグループ」
オリーブオイル、なたね油、アーモンドオイル、米油

「オメガ６脂肪酸を多く含むグループ」
サラダ油、コーン油、大豆油、ごま油

「オメガ３脂肪酸を多く含むグループ」
エゴマ油、亜麻仁油、魚油、アザラシ油

などの４つのグループに分別されます。
このうち、飽和脂肪酸とオメガ９脂肪酸は体内で作る事ができるアブラです。
ですので、必ずしも食べなければいけないアブラではありません。

その逆に重要なアブラが『オメガ６脂肪酸』と『オメガ３脂肪酸』です。
この２つのグループは体の中で作ることができないアブラのため
必ず摂取しないといけない『必須脂肪酸』なのです。

このオメガ６脂肪酸とオメガ３脂肪酸は体の中で反対の働きをします。
例えば、オメガ６には血を固める働きがあり、逆にオメガ３には
血液をサラサラにする働きがあります。

健康のためにはこの２つのアブラのバランスが重要で近年研究が進んでいます。
今の日本人の摂取量の平均はオメガ６が9.6ｇに対して
オメガ３が2.1ｇとなっており、そこに『エゴマ油』を小さじ１杯たすと
オメガ３が２ｇ増え、アンバランスが解消できます！

【油の比率と心血管疾病の関係】

福岡のある病院で、オメガ３の摂取割合が高いグループと
オメガ３の摂取割合が少ないグループで５年間追跡調査したところ
オメガ３の摂取割合が少ないグループはオメガ３の割合が多かった
グループに比べ、心血管疾病のリスクが3.84倍も多くなることが判明しました。

それではオメガ３脂肪酸を多く摂取した方がいいのか？

答えは【NO】です！

オメガ３脂肪酸とオメガ６脂肪酸のバランスが重要です。

オメガ３脂肪酸を多く摂取すると、血液がサラサラになり過ぎて
怪我などで血が止まらないこともありますので注意が必要です。

血液の凝固はオメガ６により促進され、オメガ３によって弱まります。
人の体は両者を必要としていますが、どちらか一方の過剰摂取はよくありません。
大事なのは『２つの油のバランス』なのです。

ではどのようなバランスが理想的なのか・・・・
それは・・・

オメガ６とオメガ３に割合が１対２（オメガ６が２に対しオメガ３が１）
の割合が重要です。
今の日本人の摂取比率はオメガ６が５に対しオメガ３が１なので
オメガ３を増やすか、オメガ６を減らすかして理想のバランスが大切です。

【エゴマ油のさらなる効果】
『エゴマ油』には体に良いでけではなく
なんとダイエットにも優れた効果があります。

ある臨床検査で『エゴマ油』を毎日小さじ１杯食べてもらったところ
なんと！１ヶ月で４８人中３３人に体重の減少が見られました。
その中には３kg以上痩せた方もいらっしゃいました。

本当に驚く効果ですね。

また、その結果中性脂肪も減少するという、驚くべき効果です！

サラダ油やバター、オリーブオイルを摂取すると、体内で中性脂肪に
合成され肝臓に蓄えられます。

肝臓に蓄えらなかった残りのアブラは、肝臓を通過し血液を介して
お腹周りの「皮下脂肪」や「内臓脂肪」として蓄えられます。

しかし『エゴマ油』を摂取すると肝臓に溜まった中性脂肪を
溶かす作用があり、さらに皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼させる作用もあります
ので、毎日コツコツ摂取することが必要ですね。

エゴマ油はスーパーなどで700円〜1,500円くらいで販売されていて
毎日小さじ１杯でおおよそ１ヶ月分となります。
また、エゴマ油は無味無臭なので、色々な料理にかけたり、飲料に
混ぜたりしてお使いいただくと手軽に摂取することが出来ます。

ただし、気をつけて頂きたいのが、炒めものや揚げ物など
加熱する料理には使わないことです。

オメガ３は熱に弱く、酸化してしまうのです。
（味噌汁やコーヒー位の温度なら食べる直前に入れるのはOKです）

また、エゴマ油の保管場所は冷蔵庫がオススメです！
開封したら１ヶ月を目安に使い切ってください。

『エゴマ油』の驚くべきパワー！如何だったでしょうか。
エゴマ油にはもう一つ『美肌』効果に優れた効果があります。
オメガ３が不足すると肌の細胞に栄養が行き渡らなくなり
ターンオーバー周期もみだれ、肌のカサつきやしみ、しわの
原因にもなります。
お肌のためにもオメガ３脂肪酸を積極的に取り入れましょう！

【もっと手軽にオメガ３脂肪酸を取り入れたい方へ】
先程、オメガ３とオメガ６のバランスが重要とご案内しましたが
オメガ３とオメガ６を最高のバランスで配合したサプリメントがあります。

それは・・・
『ノーザンプラセンタ・ピュアホースオイル』です！

ノーザンプラセンタ・ピュアホースオイルにはオメガ６脂肪酸である
熊本産の新鮮な『馬油』とオメガ３脂肪酸の『エゴマ油』を絶妙な
バランスで配合したサプリメントです。

ノーザンプラセンタ・ピュアホースオイルにはこのオメガ３脂肪酸と
オメガ６脂肪酸に加え、競馬のG1レースで常勝している北海道の
ノーザンファームの馬プラセンタ原末に、馬セラミド、ヒアルロン酸
コラーゲンペプチド、大豆イソフラボン、ビタミンC、ビタミンEを
配合した、他では真似の出来ないサプリメントです。

あなたも是非、この機会にお試しされませんか。

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